電波強度のわかるフィールド・テスト・モードをやってみた(iPhone)
以前、iPhone4でアンテナ設計不具合により持ち方で受信感度が落ちる、
という問題(通称:アンテナ・ゲート)がありました。
そのせいでしょうか、隠しコマンドの「Field test mode(フィールド・テスト・モード)」
というのが有名なので、私も実行してみました。
<やり方>
電話の「キーパッド」にて、*3001#12345#* と入力します。
発信ボタンをタッチします。
LTEの場合にはこんな感じでメニューが起動しました。
左上にアンテナピクトが表示されていたのが、電力・電界強度(dBm)に変わります。
どの周波数帯を使うか見ることにします。
ダブルLTEと呼ばれているSoftBankのLTEのどの周波数帯を使っているのかは
Freq Band Indicator(周波数帯表示)の表記が「1」なのでソフトバンクLTEのようです。
ソフバンとイーモバどっちのLTEを掴んでいるか見分ける方法! より
「Freq Band Indicator」の項目が「1」ならソフトバンクのLTE網(2.1GHz帯)を、
「3」ならイー・モバイルのLTE網(1.7GHz帯)を掴んでいる
さて、せっかくなので3Gの方はどの周波数帯を使っているのか
気になったので確認してみました。
(プラチナバンドと呼ばれているものは使われているのか、という疑問から)
「設定」→「一般」→「モバイルデータ通信」→「LTEをオンにする」を外します。
以下が実行結果。
強度数値(上図左上)はLTEの時とあまり変わりません。
さて、周波数はどうでしょう?
UMTS Cell Environment
(UMTSとは3Gの規格 3GPPがdocomo、SoftBank 3GPP2がau)
時間によって、URA IDが変わったりしていますが周波数帯の方は同じでした。
で、これはどの周波数帯かというと、以下のリンク先に情報がありました。
SoftBankのiPhoneで900MHz(プラチナバンド)を確認する方法(nanapi)
どうやら、2100MHz(=2.1GHz)帯のようで、いわゆるプラチナバンドと言われている
900MHz帯ではありませんでした。
最後にお約束のスピードテストを実行(SpeedTest.net)
左が3G、右がLTEです。

あんまり変わりませんね。
むしろ3Gの方が速いです。
まあ、スピードテストの結果はかなりばらつきが大きいのであくまでも参考値という
ことでご容赦を。
おまけ:
数値と強度の関係図を載せておきます。
iPhoneの受信感度を5本バーから数値に変える方法 (nanapi)
では。
関連記事:
なぜ、私はiPhoneを選んでしまったのか(その1)
なぜ、私はiPhoneを選んでしまったのか(その2)
なぜ、私はiPhoneを選んでしまったのか(その3)
なぜ、私はiPhoneを選んでしまったのか(その4)
なぜ、私はiPhoneを選んでしまったのか(その5)
スマホにしてガラケーが懐かしいと思った(つぶやき)
SIMロックしているよね?(SoftBank iPhone5)
SoftBank LTEスピードテストの結果はどう?(iPhone5)
要注意:ソフトバンクの請求締め日(モバイル)
本を買いました(iPhone5関連)
« 要注意:ソフトバンクの請求締め日(モバイル) | トップページ | 三洋電機の解体(パナソニックのリストラ策) »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- <お知らせ>ブログお引っ越し(2013.06.20)
- 早くも生産終了(docomo Xperia Z SO-02E)(2013.06.18)
- Skype、Lineの動作状況(IIJmio高速モバイル/D)(2013.06.18)
- 大人気!再販も即完売!(cheero Power Plus DANBOARD version)(2013.06.17)
- モバイル・バッテリー・レビュー(ANKER Astroシリーズ)(2013.06.16)









