Google Nexus 7 の衝撃(タブレット価格破壊の始まり?)
9/25に発表があったGoogle Nexus 7
価格が19,800円だったのと、7インチというサイズからか、当ブログアクセスを見ていると
もの凄い衝撃が走っている、というのをひしひしと実感します。
円高の影響もあるのですが、米国でも8GB 199ドル、16GB 249ドル。
破格値です。
もちろん、ライバルはあのAmazon Kindle Fire、Fire HDなのでしょう。
これは非常に重要。
彼ら(Google、Amazon)はハードで儲けるよりもコンテンツで商売しようとしています。
なのでこのような戦略的な価格でも販売できます。
これ、日本メーカーにとっては死活問題。
例えば、7インチのタブレットでぱっと思いつくのは東芝Regza Tablet AT570。
(注:厳密にはこれは7.7型サイズです)
これ、凄く興味があったのですが価格が49,800円~安くても4万円前半。
Google Nexus 7やKindle HDの2倍近く、iPadの安い容量モデル並の価格なのです。
これが、今回のNexus 7のように安くなれば、「ちょっと買って触ってみようか」という
ユーザを多く引き寄せることが可能なのです。
こうなったら、価格ではとても日本メーカーは太刀打ちできません。(多分)
これから、上記Regzaが値崩れするのか、それともどうなるのか静観します。。。
でも下手すると、次のモデルの製品戦略が大きく変わることは確かでしょう。
間違い無く、Google Nexus 7は売れるでしょう。
心配なのはASUSのサポートが、クレームや問い合わせなどを、さばききれるか、です。
とにかく、この製品は日本のタブレット市場に風穴を開けたと言っていいでしょう。
ちなみに、Amazon kindleの日本発売を待っている人は注意が必要です。
Androidベースですが独自ストアなのでGoogle Playストアは使えません。
あとはiPad miniがライバルでしょうけど、ここはコンテンツで勝負しないはずなのと
iPod touch、iPadがあるからその中間の価格にしか設定できないはず。
容量を減らしたり、カメラを無くしたり、3Gモデル無しにしたり、相当機能を削らないと
価格では競争できないでしょうし。
いずれにせよ、凄い時代になったものだなぁとつくづく思います。
では。
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