設計思想に問題あり(アルチザ AZ01MR)
ふと、アルチザの不具合(動作不安定)の原因がわかった気がしました。
<推測>
・常時スタンバイの仕様に問題がある。
・通常は電源ボタンのOFF→ONでパワーオンリセットが入り、内部のICなどの
初期化ができます。
しかし、この製品は「常時スタンバイ」で電源ONでスリープから復帰する仕様です。
・当然、そうなると、電池は何もしなくてもスタンバイ状態で消費されていきます。
・次に電源電圧が低下→内部ICの動作が不安定になる。
・ユーザはおかしい、と思って電源ボタンを押す。
普通はこれで先に書いたようにパワーオンリセットが入り、それなりに復旧する。
でも本機は、そうでないので永遠に復旧できない。
<対応案>
・まず、一旦バッテリを外す(=内部の電圧を全てdischarge:放電させる)
・次にバッテリを本体に戻し、満充電まで待つ。
・そして電源ボタンを押して起動できるか確認する。
→ダメなら他の原因があるはず。
<根本対策>
・この仕様じゃ使えませんね。
もしやるなら、別にリセット用の端子を1つ追加して、バッテリから完全に電圧を
切り離すスイッチを付けるとかした方がいいでしょうね。
(このスタンバイから10秒オンにこだわるなら。)
・でなければ、起動は遅いけど、普通の製品のように電源ONから給電開始する
仕様変更した方がいい。
合っているかな?
今のデバイス(IC)は電圧低いから電源廻りはしっかり設計しないとダメですよね。
多分、業務用製品をメインに開発していた会社だからAC給電の設計に慣れていて
コンシューマー用のバッテリ駆動の製品のノウハウが無かったのでは?
では、また。
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