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2012年11月

2012年11月28日 (水)

価格差のメリットが感じられない(Kindle Paperwhite 3G)

3G回線つなぎ放題という素敵仕様のAmazon Kindle Paperwhite 3G。
ところが、回線はKindleストア限定ということが判明。

国内初のKindle専用端末「Kindle Paperwhite 3G」ファーストインプレッション
(Impress)

| ただし3G回線を利用できるのはKindleストアでの書籍購入などに限られており、
| 体験版として提供されているブラウザは3G回線では利用できない。

Kindle_paperwhite_3g

以前、アメリカのKindleから購入可能だったInternational版は海外でも使用可能
だったのに、今回は国内限定。
しかも、内蔵のブラウザは3Gでは見られないというガッカリ仕様。

この仕様だと知っていて皆さん、3Gモデルを5,000円も高いのに購入したのだろうか?
多分違うと思います。
だって、公式サイト(以下)にも何にもそんな注意が記載されていないのですから。

Message

何だか、せっかく日本にKindleがやってきたのに、今のところ
何一つメリットを見い出せないのが非常に残念。

この日本対応の影響で今まで変えたインターナショナルバージョンの購入は
できなくなるし、以前書いたように洋書は値上げされるし。。。

これなら、WiFiモデルで十分。
それに、どうして日本ではタッチパネルじゃないモデルを販売しないのだろう?
あれはあれで、いい製品だと思うんだけどなぁ。。。

では。

関連記事:
日本版Amazon Kindleの注意点(電子書籍)
Kindle関連記事一覧

買い物はストレス解消になるのか?(うつ、適応障害)

答えはNo.

Apple_store source

中毒(アディクション addiction)の本にも書いてあったけど、買い物することで
何かイメージ(購入後の楽しいイメージなど)を持つ、購入することにより
一種の興奮状態になります。

しかし、その感覚も何度も繰り返すと麻痺します。

ということを、身をもって体験。

最近、とにかく、ありとあらゆるものを買ってしまいました。(懺悔)

気がつくと、「何に使うんだろう」というようなものばかり。

もう、物を買うことによる一種の興奮状態が無くなってしまったようです。

中毒(ツイッター中毒のところでも書いたけど)というのは、自分の場合、
とことんのめり込んで、十分疲れ切るまでやらないと気が済まないみたい。

そのちょっと手前の状態だと、完全燃焼しない、不完全燃焼な気持ちが
悪い「完璧主義」の気持ちに反するため、ますますその中毒の対象物が
気になって仕方無くなるのです。

注:心理学的には完璧主義というのは決して良い意味ではないようです。

人間はそもそも不完全なもの。
その不完全な自分が、実際に実現できない非現実的な完璧な自分という理想を
求めること、それが自分を許せなくなり、他人と比較して劣等感を持ち、
ウツな状態になるのです。

と、難しいことを書きましたが、とにかく、買い物ではストレスは解消できないということ。

買い物そのものの行為でなく、買い物した「その商品」を使って何かをすること、
それにより健康的な精神的充足が得られれば、それはストレス解消になりますが
それでも、やっぱり同じように「ショッピング・アディクション」になる恐れがあります。

あー。
さて、どうやってストレス解消しようかなぁ。。。

まとまりなくてすみません。
モバイル関連のことばかりブログに書こうというのも結構「ストレス」なんで
ちょっと違うことを書いてしまいました。。。

では。

Ipads source

外部リンク:
強迫性買物障害
買い物依存症(Wikipedia)

2012年11月26日 (月)

Android 4.2が爆速な件(Google Nexus 7)

Android 4.1以降はFlashサイトが見られない、と思っていたのですが
iOSでも有名なFlashブラウザ Puffin browserでFlashサイトが見られると
知ったので早速インストール。
(フリー版は14日期限。なので、238円の有償版を購入。)

実を言いますと、Android触るのは久しぶり。
最近はすっかりiPhone4SだのiPhone5だの、iPad miniだのというAppleばかりの
毎日だったもので。。。

そして、ブラウザを起動すると「は、速い!」

いつも使っていたDolphinブラウザでも試したら、こちらも爆速!

4.1→4.2でのパフォーマンス向上は、iPhone4S→iPhone5よりもインパクトがありました。
ブラウザの書き換えがとにかく速い。
待たない、という表現がぴったり。

こ、これは凄い。。。

きっと、Googleのことですから、デファクトスタンダードであるNexus 7に合わせて
チューニングしたのでしょうけど、とにかく、こんな速いのは初めてかも。

ちょっと驚きが大きくて、動揺が隠せません。
あー、すっかりAppleな生活だったのに、この爆速を体験したら戻れない。。。

とにかく、予想外の驚きでした。

では。

関連記事:
Android 4.2にアップされたのだが・・・(Google Nexus 7)
実際に使えるストレージ容量は?(Google Nexus 7 32GB/16GB)

結局Google Nexus 7はどうなのか?(レビュー)
Google Nexus 7 プチレビュー(ハード編)
Google Nexus 7 プチレビュー(ソフト編)
Google Nexus 7 レビュー(GPS編)
Google Nexus 7 レビュー(Browser編)
ちょっと注意が必要なセット販売(Google Nexus 7)
Google Nexus 7の衝撃(タブレット価格破壊の始まり?)
日本では販売しないのだろうか、Google Nexus 7(タブレット)
Bluetoothマウスも使えるAndroid 4.0/4.1(Google Nexus 7, FT201)
画面が白っぽい?(Google Nexus 7)
Android 4.1.2へアップデート(Google Nexus 7)
カーナビとして使えるか?(Google Nexus 7レビュー)

2012年11月23日 (金)

これからの季節、結露に注意?(iPhone5、iPod touch 5th)

すっかり寒くなりましたね。
朝、カバーの付いていないiPod touch 5thを触ると「ひやっ」とします。
そう、それはあのMacBook Airと同じ感触。

なぜなら、同じようにアルミを使っているから。
熱伝導率をWikiで調べて見ると・・・

アルミニウム  236 (単位: W・m-1・K-1)
ガラス 1

何が言いたいかというと、iPhone4Sまでは背面がガラス、そしてiPhone5は
大部分がアルミニウムだということは、iPhone5の方がより熱を伝えやすい、
ということ。

(まあ、放熱板に使うくらうですからねぇ、アルミは。)

つまり、冬、寒い屋外では冷えやすいということ。

よく、冬にラーメン屋さんに行くと、冷えたメガネが曇ることがあります。
それが「結露」

ということは、同様に、よく冷えた屋外から暖かい室内に入った瞬間に
アルミ周辺の冷えた空気が露点に達して結露する、ということ?

内部はどのように断熱処理されているか、分解写真だけではよくわかりませんが
完全密閉じゃない(コネクタ部分に空気の入る孔がある)ので、本当に一瞬でしょうけど
結露状態に近くなりそう。

iPhone5にはジャケット(ケース)必須ですね。

寒い地方でのiPhone5, iPod touch 5thは使用注意?
まあ、多分大丈夫だろうけど・・・今までアルミ製の携帯電話なんて無かっただろうから
問題にならないとは誰も言えない(経験が無い)わけですし。。。
さて、どうなることやら。

余談:
Victorinoxのソルジャーというナイフ(軍用)は、アルミだったけど、寒冷地での
使用上の問題を考慮して最新型は樹脂ハンドルに改良されています。

では。

Iphone5_silver

Iphone5_slate

Kindle PaperwhiteでもWiFi接続できない件(不具合)

最近発売されたKindle Paperwhiteのレビューを見ていてWiFi接続できない人が
多いように思えました。

Review_comment

自分は、アメリカ版のKindle 6'を持っていて、モバイルWiFiルーターなどとの
接続はOKなのに、NEC AtermとのWiFi接続だけができないという経験を持っています。

実はこの時の不具合原因が、Kindle側で「DHCP」設定が使えないというものでした。

DHCP 【Dynamic Host Configuration Protocol】
 (IT用語辞典)

つまり、本来普通のWiFi機器との接続の場合には、クライアント(=機器側、つまり
Kindle側)に他の機器とぶつからないようにIPアドレスを割り当てるのですが、
それが出来ない模様。

解決策は過去ブログにも書きましたが、「DHCP」を「STATIC」に変えること。
いやらしいのは、日本人にこのSTATICなんていう専門用語を一般の人に
わかってもらうこと。

STATICはDynamic(動的)と対義語で「静的」、つまり固定でIPアドレスを割り振る
ことになるのです。

関連記事:
【解決】Kindle WiFiつながらない
Kindle WiFi接続できない時の対応(公式ヘルプページ) New!

関連サイト:

Amazon Kindle3のwifi設定の仕方

上記サイトに書いてなかったら、自分も「Kindle難民」になっていたなぁ。

それにしても、アマゾンの対応も酷そうですね。
多分、ユーザも自分の不具合の状態
・接続しようとしている機器(無線LANルーター等のメーカ名、型式)
・上記機器の無線LAN設定(MACアドレスフィルタリング有無やSSIDのステルスなど)
・他のデバイス(iPhoneやパソコン)では問題ないことの説明

など情報を正確に伝えきれていないとも推測されます。

いずれにせよ、ハードのファームウェアのアップデートや、根本的な不具合解決を
きちっとエンジニアを含めてやらないと、同じ現象が頻発するでしょう。

本を読みたいだけなのに、WiFi接続できずに挫折するということを、情弱だと
非難するのは簡単ですが、本来、そういう苦労をユーザにさせないインターフェイスが
良い製品設計なのですから。

頑張ってください、Amazonさん。
放置していると、顧客が逃げますよ。

では。

Paperwhite

Kindleに使われている無線LAN用チップ(通信用IC)の問題だろうなぁ。
同じもの(もしくは同一メーカーのシリーズ品)を使いまわしているのでしょう。
日本の無線LANルーターのチップとの相性問題だと思うのですけどねぇ。
本当に繋がるWiFi機器ではキンドル側の設定がDHCPでも無問題ですから。

 

Android 4.2にアップされたのだが・・・(Google Nexus 7)

久しぶりにNexus 7を起動すると、アップデートの通知が来てました。
で、何気なくアップしたら、Android 4.2になっていました。

2013年のスマホはこれ? Android 4.2の新機能を実機で見る(ASCII)

まず最初に驚いたのは、ロック画面でのデジタル時計のデザイン変更。
時間と分のフォントが違う。

Clock

えええ?格好悪くない?
前の普通のデザインの方が好みだったなぁ。

これを消すことはできなくて、ウィジットのようなものらしく、別の物に変更は可能。
今のところ他に選べるのは「Gmail」と「カレンダー」

Lock_widget

時計の部分をタップしていると、アプリのように削除(×)が表示されるので
そこにドロップすると時計は消えます。

すると左から「+」のボタンが出てくるのでパスコードを入れてログインすると
上図写真のようにウィジットを選択できるようです。
(散々、苦労してやっとわかった。。。説明が無いんですもの。)

で、カレンダーに変えたら、間抜けなことに、ロックしているのにスケジュールが
丸見え状態。

もちろん、Gmailなんて論外でしょう?

何のためのセキュリティのロックなのだろうか?
理解に苦しみます。

上記ASCIIの記事にあるように、色んな機能、特にタブレットのマルチユーザ機能は
便利かもしれません。
でもタブレットを一人で使うというコンセプトで購入している自分には不要な機能。

あー、前のAndroid 4.1に戻したいなぁ。。。
せっかく、使い方を覚えて慣れてきたのにまた新たに覚えないと。。。

では。

関連記事:
結局Google Nexus 7はどうなのか?(レビュー)
Google Nexus 7 プチレビュー(ハード編)
Google Nexus 7 プチレビュー(ソフト編)
Google Nexus 7 レビュー(GPS編)
Google Nexus 7 レビュー(Browser編)
ちょっと注意が必要なセット販売(Google Nexus 7)
Google Nexus 7の衝撃(タブレット価格破壊の始まり?)
日本では販売しないのだろうか、Google Nexus 7(タブレット)
Bluetoothマウスも使えるAndroid 4.0/4.1(Google Nexus 7, FT201)
画面が白っぽい?(Google Nexus 7)
Android 4.1.2へアップデート(Google Nexus 7)
カーナビとして使えるか?(Google Nexus 7レビュー)

Android 4.2が爆速な件(Google Nexus 7)
実際に使えるストレージ容量は?(Google Nexus 7 32GB/16GB)



2012年11月19日 (月)

開業半年、深刻化する地元経済(東京スカイツリー)

以前書いたブログの時よりも、状況は深刻化している模様です。
残念ながら。。。

開業半年、スカイツリー活況 “足元”には光当たらず (産経)

Skytree

以下、記事より。

東京スカイツリータウンの南側にあるおしなり商店街振興組合によると、スカイツリーの
建設中はタワーの成長を見物に来る客や建設工事関係者で商店街はにぎわいを見せて
いたが、開業とともに客が激減した。

 組合の金澤武市理事長(68)は「客は東京ソラマチに流れ、商店街には来なくなった。
 
来客数は感覚的に約80%減という感じだ」
と話している。休日に混雑する東京ソラマチ
での待ち時間を避ける客が食事に訪れる程度だという。

8割減ですか。。。
恐れていた通りになってしまいました。

厳しいですが、これが現実なのです。
本当に悲しい。。。

関連記事:
地元経済の発展という幻想(東京スカイツリー開業100日)
東京スカイツリーが残したもの(開業1ヶ月)
東京スカイツリーと日本の未来(つぶやき)
裏方、現場の作業と技術には恐れ入る(東京スカイツリー)
東京スカイツリーの安全性は?

2012年11月18日 (日)

ちょっとだけ音を良くする方法(iPod touch, iPhone)

iPod touch 5thなどで音楽を聴いていると、何となく音の密度が薄い感じがします。
iPod classicだと結構いい音がするのに。

音の良し悪しを比較するのに、簡単な方法として自分はインストルメントル系の音楽を
聴きます。
(ピアノの音などがちゃんと出るか、など)

今日、iPod classicの音量ボリュームを廻して大きくしたり小さくしたりしたのですが、
音を大きくしても歪みが少ないことに気づきました。

一方、iPod nano 7thの場合、音量を上げると音が割れてきます。
アンプの性能が貧弱なんでしょう。

さて、iPod touch/iPhoneの場合はどうか?

音量を上げてもそれほど悪くない。
でももう少し音を良くできるのではないかと設定を見直し。

Music_setting

このメニューは「一般」→「サウンド」ではなく、音楽アプリ側の設定になります。
なので「設定」→「ミュージック」の設定項目です。

「音量の自動調整」はオフにしてあります。
デフォルトでオンになっていることがありますが、そうなると音が小さくなっていました。

イコライザも基本的にはオフ派。
そして、今回のキモは「音量制限」をオフにしたこと。
これは、以下の画面を参照ください。

Max_volume_setting

これは、通常、ヘッドフォン端子からライン出力用ケーブルでカーステレオなどに
接続する場合に音量制限を掛けると、音が出ない(=小さい)という現象になるので
その時に操作する部分です。

逆にここで音量制限しないと、誤って大音量が出力されて耳を痛める可能性があるので
デフォルトは「音量制限」はオンになっています。

そうすると、音量を上げても一定のところで音が大きくならないのです。
ここをオフすると、ほんの少しですが、音が良くなった気がします。

ちなみに、iPad、iPad miniの方がiPhone、iPod touchより音がいいですね。(主観)
もちろんiPod classicもiPadといい勝負。(意外ですが。)
残念なのはiPod nano。
まあ、小さいから仕方無いでしょうか。

では。

使用機器:
iPod classic 160GB
iPod nano 第7世代
iPod touch 第5世代 (設定キャプチャー写真撮影にも使用)
iPhone5
iPhone4S

ヘッドフォン SONY MDR-EX85

Mdrex85

2012年11月17日 (土)

新しい「時計」がイイ感じ(iPad mini)

色々物議を醸したアップルのiOS6の時計。

World_clock (クリックで拡大表示)

iPad miniだと上図のように世界時計表示されますが、これが見やすい!

iPhone/iPod touchなどにも世界時計機能はありますが、このiPad miniの場合
・一度に確認できる都市が多い
・世界地図表示により、昼夜の区別がつきやすい

という利点があります。

手頃な小型タブレットサイズですし、これはいいデフォルトアプリだなぁと感心。
仕事で最近、海外販社とのやり取りが増えたので、こういう時計はありがたいです。

iPadも同じなのかなぁ?(自分のiPad 3rdはiOS5のままなので未確認)
今度、ストアでチェックしてみようかな。

では。

関連記事:
Appleもデザインを模倣?(iOS6 iPad clock)
ライセンス締結で一件落着?(Apple iOS6クロック模倣)

2012年11月16日 (金)

iPhone5 vs iPod touch 5th(比較写真)

今更感がありますが、iPhone5とiPod touch 5thの比較写真。

Front_view_display_off

Front_view

Rear_view

フロントから印象は電話として使う時に耳の位置にスピーカーがあるか無いか
くらいの差しかわかりません。

リアはiPhone5の方が高いだけあって質感はあります。
ただ、iPhone4Sまでのガラスのような重厚感は薄れました。

アルミによる軽量化。
表面処理は確かに薄そうで、塗装の剥げはかなり心配です。
表面はかなりすべすべ、いや、つるつるしています。
速攻でTPUカバーを付けています。

四隅の45度カット処理(ダイヤモンドカットらしい)は、iPad miniの方がサイズが
大きいせいか、インパクトがあります。
逆にiPhone5ではデザイン上のインパクトはそれほどありませんでした。

さて、長くなった今回の両製品。

胸ポケットにすっぽり収まり、小さいながらも重量感があって結構好きだったiPhone4S。
その良さは無くなった気がして少しだけ残念。

軽いということはいいこと、と思われますし、実際、荷物としては軽い方がいいのですが
「デザイン」「質感」という点では前モデルのiPhone4Sはあれはあれで1つの作品としての
完成形だなぁと再認識。

彼のセンス、というのものでしょうか。

今後、iPhoneはどういうデザインの方向を目指すのでしょうか。
今後の動向も気になります。

追伸:
噂では来年6月頃から次期iPhone5の生産が開始されるとか?
今の製品だと、あまりにも作りにくいということでしょうから、早急に対応するでしょう。
何通りもの組み合わせから公差の少ない部品をはめ込むというのも難しくしていますし
アルミ上の塗装処理の問題は明らかに生産を複雑にしていますから。

待てるなら次期製品を待つのも手かもしれません。

では。

2012年11月13日 (火)

iPod nano 7th 2012 model レビュー

正直言って、全く期待はしていなかったのですが、良い意味で裏切られました。

Ipod_nano_7th_gen

アイコンのデザインは何故か丸いのでちょっとあまり好きでない。
容量も16GBしか選択出来ない。
そんな不満は実際に使ったら、忘れてしまいました。

それほど、良い製品だなぁと。

まず、サイズから。
76.5 x 39.6 x 5.4 mm  31g
右手で持つとちょうど指のところに音量&停止/再生スイッチが来ます。
なので、とても使いやすい。

前世代(第6世代)は正方形で、タッチパネル操作がちょっと自分にとっては
やりにくかったので、今回のモデルのサイズはずっと使いやすい。

前モデルで排除されたビデオ再生機能も無事に復活。
横長(縦長)液晶の組み合わせにより、iPod nano 5thの頃のように動画が見られます。

ソニーのWalkman Sシリーズも動画再生できます。
ところが、こちらは、画面の向きが固定。
一方、Apple iPod nanoはちゃんと位置センサがあるのか、反対向きにすると回転して
画面がちゃんと見られます。
iPod touch/iPhoneと同じ仕様ですね。
これも地味ながら嬉しい。

新しいLightningコネクタはこのiPod nanoのために開発されたのではないかと
思うほど、小型でマッチしています。

何より、iPod touch 5thが大型化(軽く、薄くはなったけど)したので、このように
小型の音楽プレイヤーは本当にありがたい。
ポケットにもラクに入れられるし、再生/ストップもハードキーで操作できますし
音量ボタンもiPod touch 5thよりは押しやすい。

ヘッドフォンを含めたコストパフォーマンスはWalkman Sシリーズの方が良いでしょう。

でも、こっちは小さい。
この位のサイズが実は結構使いやすいんだなぁと再実感。

デザインもシンプル。

一番期待していたPodcast。
iPod touchやiPhoneのiOSはPodcastがアプリになって、itunesで最新ダウンロード
してもシンク(同期)してくれないのです。
(やり方があるのかもしれませんが。。。)
なので、WiFiで機器側(iPod touch/iPhone)でダウンロードしなければならないという
仕様に変わったのが不便でした。

iPod classicとこのiPod nanoはそんなWiFiが無いので、itunesからのシンクで
しっかり管理できるのでこれも手間が掛からず嬉しい。

iPod classic 140gに対してiPod nano 7thは31g。
空気のような軽さに感じます。

予想外の満足度。
これからカバンに常備することになりそうです。

では。

Ipod_nano_rear Ipod_nano_clock

地味ながら、世界時計もイイ感じです。

関連記事:
新しいiPod nano、欲しいんだけど・・・
iPod touch 5thの在庫状況(アップルストア銀座)

2012年11月12日 (月)

iPod touch 5th プチレビュー(Apple iPod touch 2012)

iPod touchもようやく、Amazonでも「在庫あり」になったので購入。
(余談ですが、前にも書いたと思いますが、Amazonの在庫が無い場合の入荷予測は
全くアテにならないので、絶対に在庫が無い場合には買わないのが無難。)

Ipod_touch_with_a_magazine

雑誌タイトルは日本部品メーカーがアップルの影響を受けるという記事。
まさか、自分がアップルに呑み込まれるとは。。。

色はシルバーを購入。

Ipod_touch_rear_view

ブラックかホワイトか迷ったのですが、ブラック&スレートは、傷が付きやすいかな?
(iPhone5の事例から)と思ったので消去法でホワイト&シルバー。

良い点とか残念な点とか、色々あります。
iPhone4Sと同等のスペックと言われていたりもするのですが、やっぱりここは
旧型(iPod touch 4th 2010)との比較にしようと思います。

第1印象は「やっぱり軽い」
そりゃ、88グラムですから。
そして薄い。
質感はまあまあ。少なくとも、値段相応かと思います。

画面は前モデルがRetinaでありませんでしたが、今回は「本物」のRetina
でも、画面については残念な点が。

Ipod_touch_4th  iPod touch 4th(前モデル)

Ipod_touch_5th  iPod touch 5th(現行モデル)

すでに各所で報道されているように、画面照度の自動調節機能が廃止されました。
なので、画面の美しさよりも、照度が気になってしまいます。
これは非常に残念な点。

カメラは前モデルより良くなったと言うか、前モデルが「全く実用的で無かった」だけ
なのですが。(あれは、どういう意図で付けたのだろう?)
やっと、まともに使えるのは良いです。

ただ、品質はちょっと残念。ややノイズが気になります。
500万画素で一応オートフォーカスやフラッシュライトが付いているのは評価できる
のですが。。。

iPhone4のカメラも500万画素だったけど、ディスプレイの差なのか、同じ性能なの?
という印象。
(ちなみに、iPhone4Sは800万画素です。)

縦に並ぶアイコンが増えたのは地味に嬉しい。
あと、ビデオ再生時(横向き)では今までよりも大分見やすくなりました。
画面が大きいメリットです。

音量ボタンは固い。薄いので面積が小さく、押しにくい。ここは残念。

ヘッドフォン(イヤフォン)は意外にまとも
以前のモノは耳にフィットしなかったのと音が貧弱て使っていなかったけど
今回のはまともになったかなぁ、という印象。

ただ、多く指摘されているように、耳に完全にフィットはしないのでイヤーパッドが
欲しくなります。
それと、プラグが金メッキで無い(ソニーWalkmanはちゃんと金メッキプラグ)。
そのため、抜くときに「ザザッ」とノイズ(接触抵抗によるもの)が発生します。
柔らかい金メッキにして欲しかった。
ということで、今回もこのヘッドフォンは使用しないと思います。

落下防止用のループですが、これは外れるという噂があったので使いません。

今回、梱包を見て「変わったなぁ」と思った点。
以前はケーブル類を結ぶのは透明フィルムだったのですが、今回は
質感がチープになったなぁ。
ケースは樹脂なので(iPhone系は紙箱なのに)、エコ対応でも無いみたい。
単なるコストダウン?

ループのチープ感もそうだけど、ヘッドフォンを収納している部分も、見た目は
樹脂で、再利用できるケースかと思いきや、ただの紙

ホント、アップル、変わったなぁ。。。

音は軽いかな、と思ったのですが他の機種(iPod classic、iPhone4S)と比較しても
同じような感じです。

これも以前書きましたが、音は、iPadが最高に良いです。
さすがにアンプが違うのでしょうね。

さてまとめですが、結構悩ましいです。
実は、最初iPod touchを買おうと思ってアップルストアに行った際に、わずか
4,000円の差額でiPad miniが買えると思ったら、そっちに行ってしまったので。

完成度云々はともかく、iPad miniはiPadとiPod touchの顧客を奪うんじゃないかと
心配です。

実際、昨日行ったPC DEPOTでは、iPad Retinaは在庫潤沢、iPad miniはほぼ完売。
(ブラックの64GBが1台だけありましたが。)

iPadの売れ行きが落ちているのでは?

また、一番安い8GBのtouchが無くなり、2万円を切れなくなったのも痛い。
ここに16GBモデルがあると、iPod nano 16GBと競合する。

昔、Macintoshが出たときのアップル。
Lisaというコンピュータと社内競合したということがありました。
実際、初代Macintosh(当時はMacじゃなかった)は値段が高く、販売苦戦したそうですが。
これがきっかけでスティーブ・ジョブズが当時のCEOジョン・スカリ-に追放された
というのは有名な話。

iPod touchも立ち位置が微妙な製品になりそうです。

でも、iPhone5が買えないけど、このサイズの画面が欲しかった、という点では
満足度は高いです。
(でもやっぱりGPSが無いのも痛い)

まとまりなくてすみません。
でも、買って損は無いと思います。

では。

2012年11月11日 (日)

Androidのいいところ、など(スマホ)

iPhone5のレビュー(価格com)を読むと、結構酷評されていますね。
まあ、Androidの最新機種を使う人にとってはiPhone5にスペック的な真新しさを
見いだすことは難しいでしょうから。

ということで、Androidがいいと思えるところも一応列記します。
iPhoneがいい、と言いながら、やっぱり・・・という部分もあるのは確かなので
それぞれの「良い点」は認めたいと思いますから。

良い点:

・カスタマイズの自由さ
 ランチャーアプリを入れると自分の好みのトップ画面に出来る点。
・ウィジットが豊富
 これも上記カスタマイズと同様に便利な機能。
 ただし、あまり置きすぎると、ハードの性能によっては動作不安定になったり
 電池の持ちが悪くなるのが難点で、注意が必要ですが。
・ガラケー機能
 おサイフなどのガラケー機能を搭載した機種が増えてきた点。
・バッテリ交換ができる機種が多い
 これは長く使いたいときにありがたい。
・ドラッグ&ドロップでファイルを移せる
 特に音楽・動画関連は超便利。
 何も考えずにflvのファイルをドラッグ&ドロップするとコピーされて
 それを再生するのも便利なメディアプレイヤーアプリなどでできる点。
・外部ストレージがある点
 microSDで32GB、また最近の機種では次世代のSD規格で64GB対応のモノもあります。
 内部ストレージも最近はデフォルト16GBくらいありますので、安価に容量を増やせます。
・入力変換をカスタマイズできる
 ATOKが使えるなど。
・画面サイズが色々ある
 自分の好みのサイズを選べる、選択肢の多さは魅力かも。
・ハードウェアの進化が速い
 気づくとクワッドコアだのDDR3Lが2GBだの、信じられない程ハイスペック。
 FULL HDのモデル(au HTCバタフライ)なんていうマシンもあるという時代。

やや残念な点:
・ハードの進化が速い点

 半年で、すぐにもの凄く古い製品になってしまう点。
・デザイン
 電池交換可能なので背面は外せる構造のものが多いです。
 しかも軽量、薄型のために、樹脂製でどうしても質感という点では苦しい出来になる点。
・アプリの相性
 これはハードが複数あるためにどうしても動作するハードしないハードの組み合わせが
 起きるようです。
 機種を変えて、同じアプリを使おうとすると、「この機種には対応していません」という
 メッセージが出るのが悲しい。
・複数のOSの存在
 何だかんだとスマホではAndroid 2.3がまだ一番多いかな?
 でもそれ以前に1.6とか2.2などのバージョンから上げられない人もいるはず。
 一方、最近はAndroid 4.0が標準だけど、4.1、そして今後は4.2になるという有様。
 これでは上述のアプリの互換性がますます複雑になりそう。

で、白ロム(SIMの無いスマホ)だと、メディアプレイヤーとして非常に便利だと
自分は思っているのです。
動画・音楽アプリはほとんどの場合動作します。
そして、上述のように容量もたっぷり、画面サイズも大きい、解像度も高いと
いいことづくめ。

ただ、個人的に外せないのがiOSで使える「ロングマン英和辞典」アプリ。
一応、Androidには「リーダーズ英和」を入れていますが・・・あまり使っていない。
見やすさ、読みやすさ、理解しやすさという点でロングマンが好きなのです。

Longman_icon

いずれにせよ、どちらのOSも一長一短あります。

さて、Windows Phone 8はどうなのでしょうね?

では。

関連しないかもしれない記事:
本当にiPhoneは良い製品だと思った理由(スマホ)

 

2012年11月10日 (土)

本当にiPhoneは良い製品だと思った理由(スマホ)

iPhone5のお陰でiPhone4Sデビューすることになりました(?)。
もちろんキャリアはIIJmioというdocomo系。

Iphone4s

今まで、iPod touch 4thなどのiOSを使ってきて十分理解していたつもりだったけど
iPhoneは違っていました。

もちろん、AndroidもGALAXY S/S2/Nexus、Xperia Ray、渋いところではHTC Aria
という機種を使ってきました。
GALAXY S2とGALAXY Nexusは確かにいいマシンです。

しかし、iPhoneは別格でした。

まず、液晶の綺麗さ。
iPod touch 4thは本物のRetinaディスプレイではありませんでした。
(新型のiPod touch 5thはRetinaですが。)
なので、本物のRetinaの綺麗と相まって、とにかく画面には圧倒されました。

それに、人物の色合いが非常に自然で綺麗。
さすがはAppleという面目躍如たる部分。

次にカメラ。
800万画素でもちろんiPod touchとは比べることができませんがGALAXY S2の
800万画素よりも、ソフトが優れているのか、絵が綺麗な気がします。
(GALAXYは赤くなる不具合?有りかな?)
比較的、絵の作りが綺麗なXperia Rayといい勝負です。
もちろんiPhoneの方がいいと思います。

そして大きさ。
スマホってやっぱり小さい方がいい。
気楽にポケットに入れられるのはありがたい。

ただ、小さいので文字入力はやや不得意。
AndroidではATOKを入れられたので便利だったけど、iPhoneは固定なので。
でも、キーの微妙な間隔が辛うじてミスタッチ防止に役立っています。

それにしても、やっぱり画面スクロールの処理は本当に気持ちいい。
あの、Androidの「ピューン」と画面の端までスクロールするのもいいけれど、
慣性スクロールで最後は減速するというのは味がある。

タッチセンサー感度も申し分ありません。
iPad miniを使っていても同じことを感じます(Nexus 7と比較して)。

「スマホ」という物をアップルの中ではきちっと定義できているのでしょう。

画面が大きい方が入力しやすいし、否定はしません。
入力メイン、大画面好きなら今のAndroidのスマホは魅力的。

ただ、iPad miniのように小型タブレットが最近のように増えると、もしも2台持ちが
できるならタブレットの方が快適なので、そっちも持つという選択肢もあると。

Nexus 7なら安価に購入でき、満足度も高いですし。

iPhone5はiPhone4Sよりも大きな画面なのに、更に軽く、薄くなっている!
そこが、iPhoneの凄いところなのでしょう。

ということで、iPhone5 au版に興味津々なのですが・・・やっぱり維持費が高いなぁ。。。

では。

追記:
大切なことを書き忘れていました。
GPSが遙かに素晴らしいということを!

GALAXY S2やGALAXY NexusはGPSを捕まえるのが遅くて実用になりませんでした
(注:自分の場合です。他の人のレビューでは問題ないようですので、
個体の問題かもしれません。)

iPhoneはiPhone4にはGLONASS無しのGPS、iPhone4SはGLONASS付きですが
どちらも激速の動作に感動!

こういうところはSamsungも 真似して 見習って欲しいものです。

関連しないかもしれない記事:
Androidのいいところ、など(スマホ)

ディテールにこだわらなくなった?(Apple デザイン)

Appleの創業者の一人、スティーブ・ジョブズはディテール(Detail:詳細)にこだわる
というのが有名なエピソード。
ご存じのように、「家具職人は見えないところにベニヤ板を使ったりしない」
みたいなことをいうようなこだわりの人。

そういった、「マニアック」な部分がコアなアップルファン(信者)の共感を得ていた気がします。

さて、iPad miniをitunesに接続した時の画面を見た時に違和感を覚えました。

(以下、クリックで拡大表示します)

Itunes_ipad_mini
(itunes version 10.7.0.21)

上図の青四角の部分には普通、接続機器のイメージがあるのですが
このiPad miniにはありません。

ちなみに、iPod classicでさえ下図のようにアイコン表示されるのに。。。

Itunes_ipod_classic

実は、いつも感心していたんです、このこだわり。
だって、毎回毎回違うデバイスが出る度に、このアイコンが変わるのと
デザインセンスの良さが気に入っていたので。

先日購入したMac FanにiPhone5特集がありました。
その中で、メインフレーム(ユニボディ)が削り出しで作られていますが、
仕上げが雑でドリル痕が残っているという点を指摘していました。
まさに見えない部分なので、こだわる必要が無いムダなコストはカットしていますね。
ここは、経営者が変わったと実感します。

見えないところ、商品比較対象にならないような部分へのこだわり。
その「マニアックさ」が無くなったら少し寂しいです。

では。

補足:
上記画面はWindows版itunesでしたが、Macでも同じでした。(残念ながら)

2012年11月 9日 (金)

混乱防止策(壁紙 iPhone4S)

iPhone4SのiOS 5.1.1とiOS 6.0.1
本当なら新しいiOS6台でいきたいのですが、Google純正マップを使うためにiOS5も必要。
どっちにどっちのOSが入っているかわかるようにロック画面の壁紙を変更。

Iphone4s

下にあるのは今日届いたMac Fan 2012年12月号。
iPhone5の分解による解説が読みたくて購入。

来月は、iPad miniの細かいレビューなのかな?

では。

2012年11月 7日 (水)

iPad/iPad mini cellularモデルに期待!

auからも今度は扱うことになっているiPad miniとiPadのCellularモデル。
前のiPad 3rdはソフトバンクでLTE非対応でした。

今回は、しっかり日本でもLTEが使える!
となると・・・
期待するのは「テザリング解禁!」

これ、何がいいかと言うと、iPad miniなどが「高速モバイルルーター」として使える
ということ。

実は、auさんのデータ通信シリーズ(モバイルルーター)にはWiMAXモデルは
あるのですが、LTEモデルが無い。

ご存じ、大好評のiPhone5や新発表されたAndroid 9種類がLTEテザリング対応。

そう、せっかくエリアの広い3Gと高速のLTEという最強の組み合わせを活かすには
スマホを買わないといけない状況。

これがiPad/iPad mini cellularモデルで解消したら・・・いいなぁ。

是非、auさんには頑張ってテザリング解禁してもらいたいものです。

Cellular_model

しかし、改めて考えてみると、iPad 4thはCellularモデルこそが大きな変化なのですね。
日本だけの話なのかもしれませんが、LTE対応とテザリング解禁はWiFi接続によりスマホの
バッテリの持ちも良くする、ノートPCなどとの接続にも使用できる、などメリットが期待できます。

今年のキーワード「テザリング」。
iPhone5のお陰で、この言葉がすっかり市民権を得ました。

凄い時代になったものです。
では。

2012年11月 4日 (日)

Apple iPad mini 2012 レビュー(まとめ)

結局のところ、iPad miniはどうなのかのまとめ。

Androidデバイスとの比較は、不毛な議論なのでハード部分のみに絞ります。
(他のデバイスでも同様の議論になるので。)

良い点:
・軽い
 iPad(約650~660g)の半分以下
・質感
 リアパネルの質感。面合わせ(隙間の有無)。高級感。
・操作感
 タッチパネルの精度。動作のスムーズさ。
 iPadと同じように4本指による動作が可能な点。
・価格
 最安モデルがiPod touchと同じような価格で購入できる点。(16GB)
・画面
 明るく見やすいところ。視野角が広い。
 他のAppleデバイス同様に色の再現性が良く、綺麗に見える点。
・アクセサリーの選択肢が多い点
 売れるのは間違い無いので、カバー類などのアクセサリー類が豊富にあること。
・Cellularモデルがあること
 モバイルルータやテザリング可能なスマホ無しの単体でも使える選択肢があること。

今一つな点:
・画面
 比較的大きめの画面サイズ(7.9インチ)に1024x768の解像度である点。
 文末に比較画像を参考までに掲載します。
・外周の処理
 iPhone5同様に約45°の処理は見た目は美しいが、スパッと切った感じなので
 持つとやや違和感を覚える。
 フラットな表面とラウンド処理のiPad(大きい方)の方が好印象。

Ipad_mini_2

・価格
 32GB、64GBで各8,000円も上がる価格設定(iPad large版も同様)。
 ストレージの部品価格に対して、かなり高めの売価設定な点。
・横幅
 片手でホールドするにはやや広い横幅は手が小さい人には持ちにくいかも。

Ipad_mini_grip

・GPS

 WiFiモデルにはGPSが無い点。ナビとして使うのは難しい。
 どうしても欲しい場合には高いCellularモデルを購入する必要がある点。
・その他

 1年後には新型が出るだろうという点。
 すぐに旧型になる可能性がある点。(iPad 3rdのようになって欲しくないなぁ。。。)

結論:
うーん、正直、判断に悩む製品。
欲しければ買い。

画面を手元まで持ってきてよく見て、それでも納得ならば買ってもいいと思います。
でも、待てるなら、次期製品まで待つのも手かも。

デザイン(質感)はカッコイイと思いますし、カメラ性能もそれなりにちゃんとした
スペックなので、絶対値としての価格はやや高めですが、ハードコストから見ると
アップル製品にしては割安な方だと思います。
(利益率は低いはず。)

大きな不満は無いですし、便利なのは確かですから、かなり悩ましいです。

では。

関連記事:
Apple iPad mini 2012レビュー(セカンドインプレッション)
iPad miniプチレビューと在庫について(iPad mini WiFiモデル)
iPad miniがRetinaでなかった3つの理由
iPad mini在庫状況(Appleオンラインストア)
iPad関連記事(ブログ内)

画面比較:
クリックにて拡大表示します。
同じ条件で画面キャプチャーしpng→jpegに変換したものです。

Ipad_3rd_1 iPad 3rd
Ipad_3rd_2 iPad 3rd

Ipad_mini_1 iPad mini
Ipad_mini_2_2 iPad mini

2012年11月 3日 (土)

Apple iPad mini 2012レビュー(セカンドインプレッション)

iPad mini使っていると、これは、iPadでなくてiPad2 miniだと強く感じます。

Apple公式サイトに比較表があります。(クリックで拡大表示)

Ipad_comparison

大きく違うのは、カメラ性能。(クリックで拡大表示)

Ipad_camera_comparison

この手の小型タブレットには失礼ながら、「リッチな」スペックです。
FaceTimeカメラ、つまりフロントカメラがHD。

これは、非常に興味深い。
プレゼンテーションでもiPad miniを使って会話する様子がありますが
そういった用途を目指しているのでしょうね。

よく比較されるiPad miniとGoogle Nexus 7ですがご存じの通り、Nexus 7には
背面カメラがありません。

タブレットで背面カメラで撮影するケースが少ないということ、コスト制約からの
割り切りでしょうけど、こうして比較するとよく「高い」と言われていますが、
iPad miniはコスト的には結構頑張っていると思いますね。

さて、なぜ本文最初に「iPad2 mini」と書いたか。
それはもう想像つくと思いますが、ディスプレイ。(クリックで拡大表示)

Ipad_comparison_display

以前も書きましたが、コスト、パワー、色んな部分でもの凄く大きなウエイトを占めるのが
ディスプレイ部分。
あの薄さを実現するために、ディスプレイを犠牲にしなければならなかった苦悩がにじみます。
かと言って、他社の様にHD(1280x800)が使えないのは、Apple自身が述べているように、
「アプリの互換性が取れなくなる」という問題から。

Retinaになった時も問題になった互換性。
解像度が上がるとそれに対応してアプリを変更しないといけないという部分。

Androidは自由自在に勝手にいろんなディスプレイサイズを作り、またアプリも
自由な設計。(もちろん、ある程度の制約はありますが。)

画面を広く使えない、戻る/ホームバーが表示されて画面が狭くなる、など
多くの問題もあります。

しかし、Appleは互換性を保つために、4:3の比率を保持しました。

iPhone5やiPod touch 5thではかなり苦渋の選択だったのでしょう。
比率を変えたために、急速にアプリも修正が入っています。

iPadのアプリ数はiPhoneに比べると圧倒的に少ないはず。
今でも、iPhone用のアプリ(例:Radikoなど)はiPadで開くと画面が小さい。
拡大(2倍)すると粗が目立つ。

Retinaがダメで、普通の1280x800の汎用性(調達性)の高い7インチ液晶も使えず、
XGAの1024x768となったのではないかと。

そんな訳で、普段あまり使わないカメラの性能差は実感が薄く、
ディスプレイが昔使用していたiPad2時代に戻った感覚なのです。

昔、スティーブ・ジョブズが「指にやすりをかけないとダメだ」と言った小型タブレット。
タッチセンサーも恐らく、Retinaとは違うのでしょう。
iPadと同じ感覚ではやっぱり使えない。

非常に面白くて、可愛いデバイスであるiPad mini。
敬遠していたけど、使ってみると、良いマシンで、小さい物好きな自分は気に入っています。

ただ、Retinaディスプレイで大型9.7インチのiPadの快適さを普段感じることが
多いと、どうしても厳しい評価になってしまう。。。

結局のところ、外で使うことが多いことになるでしょう。
そうなるとGPS付きでLTE対応のCelluarモデルが個人的には欲しいです。
(もちろん、維持費の問題からそれはとても難しいですが。。。
海外SIMフリー版は高いのと、今回からnanoSIMなので調達が難しいですし。。。)

最後に、よくNexus 7やKindle Fire HDと比較されるiPad mini。
サイズは7.9インチ。
四捨五入だと8インチ。

7インチと比較して画面が小さいというのはちょっとフェアじゃない気がします。

追記:
この手のタブレットを使っていると目が非常に疲れることに気づきました。
さすがに、Webを見ると、一回では読めないのでピンチアウトやダブルタップで
拡大します。
ページめくりの記事だとそれの繰り返し。
結構、視点合わせで目を酷使しているのかもしれません。

一方、iPad 3rdだと1回目に開いた状態でWebの文字が鮮明に読めます。
大きさも大きいですし、拡大しない=ストレスフリーで記事に集中できます。

余談:
タイトルにiPad mini 2012としたのは、きっと来年2013にもモデルチェンジするだろうと
いう予測(憶測、希望的観測)からです。

では。

関連記事:
iPad miniプチレビューと在庫について(iPad mini WiFiモデル)
Apple iPad mini 2012 レビュー(まとめ)
iPad miniがRetinaでなかった3つの理由
iPad mini在庫状況(Appleオンラインストア)
iPad関連記事(ブログ内)

iPhone4SをIIJmio(docomo回線)で使ってみた(追加実験)

iPhone4S、iPhone5発売と共に少しずつですが中古市場にも出回っているようです。

さて、IIJmioのmicroSIMに下駄をかませて動かした結果は前回報告した通りです。
関連記事:iPhone4SをIIJmio(docomo回線)で使ってみた(実験)

今度はちょっと違う機器を使って実験。
結果は以下の通り。

Iphone4s_wiht_iij_speed_result_2

速度はあまり変わりません。
相変わらず上りは遅いです。
Docomoのスマホだと上りも下りも同じ位に速いのですが。

先に書いたように、今回の追加実験は機器が違うのです。
以下の設定画面の通りです。

Iphone4s_menu_1

Iphone4s_menu_2png

2枚目の写真の一番上、「キャリア」の項目に注目。
前回の記事ではキャリア名が「ソフトバンク モバイル」でしたが
今回は数字で「3 13.0」のみ。

ちなみにこのiPhone4Sは、ソフトバンクではない方の某社の物です。

ちゃんとキャリア名が表示されなかったようです。

あともう1点違ったところ。
データ通信の設定の仕方が違うのです。
前回は、3Gデータ有効、データローミング無効。
今回は、3Gデータ有効、データローミング有効にしないと接続できませんでした。

追記:
iOS 6.01にアップされました。
両方ともアップしても通信はできるようです。
ちなみに、脱獄(Jail break)はしていません。

では。

2012年11月 2日 (金)

iPad miniプチレビューと在庫について(iPad mini WiFiモデル)

11/2より販売開始されたiPad mini.
銀座のアップルストアでは特に大きな混乱も無く、穏やかなスタートでした。

Apple_store_ginza (メディアも1社だけのようでした。)

さて最初見た印象は、まさに「一回り小さくしたiPad」でした。
店員さんはさかんに「軽いでしょう!」と言っていました。

相づちを打っていたのですが、正直に書くと、NECのMedias Tab N-08D
CEATEC 2012で持った時のインパクトの方が凄かった。
(iPad mini WiFiは約300g、MEDIASは249g)
なので、「それほどでもないかなぁ」という印象です。
いや、iPad Retinaが重すぎるんです(汗)。

動作はサクサク。さすがはAppleです。
ブラウジングも拡大しないとさすがに厳しいけど、ダブルタップして拡大すれば
全く問題なし。

デザインは、ブラック&スレートはまさに大きなiPod touch 5thという感じ。
どちらかと言うと、ホワイト&シルバーの方がiPad 2nd/3rd/4thのようで好印象。
私のそばにいた人は「ホワイトの16GB」をお買い上げ。

うーん、ぱっと見た感じは1024x768の液晶がネガティブには思えませんでした。

ところが、実際に手元に持って、「設定」メニューを詳細に触った時に初めて、
「粗いなぁ」と感じました。
そりゃそうです。普段RetinaディスプレイやNexus7の液晶を見ているのですから。

シャープペンシルで書いた線と鉛筆で書いた線。そんな感じ。
でも、ダメかというとそうではなく、一応許容範囲でしょうね。

質感は確かにエッジの辺りは凝っているなぁと思うのですが、裏面は普通。

Ipad_mini_in_the_shelf

Ipad_mini_stucked

どんどん、在庫が増えていきます。
でもこれは10時頃だった(はず)なのできっと夕方には売り切れているかも。

ちなみに、その後、秋葉原のヨドバシカメラ・アキバにも行ったのですが、
その時はまだ在庫がありました。
予約済みで受け取る人は20人くらいいました。

1時間後。
あっという間にホワイトの16GB、32GBは在庫が無くなり、「予約受付中」に。
やっぱり、安いモデルでホワイトが売れ筋みたいです。

64GB 44,800円は高いから、それだけ出せる人はきっとRetinaモデル(iPad 4th)
あたりを購入するような人かもしれないなぁと。

でも、このApple iPad miniですがやっぱりヒットするんでしょうねぇ。

今までAppleのタブレットを買いたいと思っていたけど、まだ高い(と言ってもiPad2では
3万円台なのですが)というふうに思っていた人も、きっと「ちょっと買ってみるか」と
思うのではないかと。

ただ、気になるのは、やっぱり以下の点。
・Google Nexusの解像度(1280x800)
・価格差
・GPSが無い(注:WiFiモデルの場合)
・アップル純正マップの完成度


まあ、Gigazinにも比較記事がありましたが、7.9インチ=ほぼ8インチとNexus 7の
純粋な7インチを比較するのは、ちょっとフェアではないし、それぞれ別のカテゴリだと
思います。

個人的には、このiPad miniは辞書(ロングマン英和)メインで使いたい。
iPod touch/iPhoneでは小さくて文字入力しずらい。
逆にiPadだと大きすぎて気楽に持ち歩きたくない。
iPad miniがジャストサイズだと思います。
電子辞書も3万円位ですから、そういう用途に購入ってアリではないかと。

iPad/iPad miniで入力の部分でAndroidよりも不満な点が1つあるのですが
それは別の機会にでも。。。

では。

関連記事:
実際に使えるストレージ容量は?(iPad mini 16GB)
Apple iPad mini 2012レビュー(セカンドインプレッション)
Apple iPad mini 2012 レビュー(まとめ)
iPad mini在庫状況(Appleオンラインストア)
iPad関連記事(ブログ内)

2012年11月 1日 (木)

iPhone4SをIIJmio(docomo回線)で使ってみた(実験)

iPhone4Sは未だに中古市場でも人気が高いようです。

ということで、IIJmioのmicroSIMを下駄をかませて動かした結果が以下の通り。

Iphone4s_iij

それなりの速度ですね。(但し、上りは凄く遅い・・・)

ちなみに「設定」メニューは以下の通り。

Iphone4s_menu_1

Iphone4s_menu_2

あー、疲れた。

では。

関連記事:
iPhone4SをIIJmio(docomo回線)で使ってみた(追加実験)

参考:
IIJmio高速モバイル/D サービスQ&A
IIJmio高速モバイル/D APN構成プロファイル
iOS6とIIJmio高速モバイル/D (てくろぐ:IIJのエンジニアさんのブログ)

上記プロファイルをメールなどでiPhoneに送って(添付)、それをインストールすると
簡単にAPN設定ができます。

(SIMフリーについては省略。)

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