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2012年8月21日 (火)

人生初の挫折なのかも・・・(斎藤佑樹)

彼にとっては経験の無いことなのかもしれません。

二軍でも勝てない斎藤佑樹に対して、鎌ケ谷のファンが語る“複雑な感情” (Number)

Sitoh

思えば、甲子園では現楽天の田中投手と投げ合い、優勝。
プロは目指さずに早稲田大学に進学。
それでも、卒業時にはドラフトで一位指名を受けて日本ハムへ。
背番号はエースナンバーの18を与えられた。
1年目から一軍での登板機会を与えられ、全てが恵まれていた。

今年は、ダルビッシュ無き後に開幕投手に選ばれ西武涌井投手と投げ合い勝利。

今回、深刻だなぁと思うのは、彼の体重が減ったという報道。
色々、ピッチングの内容もあるだろうけど、このメンタルの部分(ストレス)が心配。

彼の経歴を見ていると、確かに挫折らしい挫折を知らないように思えます。
よく比較される楽天の田中将大は、甲子園で斎藤に負けたという挫折を味わいました。

きっと、彼はその時の悔しさをバネにプロであれだけ素晴らしい投手に成長したのだと。
(もちろん、彼の天賦の才能、球威なども素晴らしいものがあるのですが。)

素人目に見ていても、斎藤佑樹という投手は、球威があるというタイプではない。
かと言ってダルビッシュのように変化球が多彩な訳でもない。
どちらかと言うと、元巨人の桑田真澄タイプかと思われるけど、桑田だって速球と
フォーク、カーブ、そして抜群の運動神経(野球センス)を持っていた。

今まで、よくプロで通用していたのが不思議な位なのが斎藤という投手。

以前読んだ元巨人軍の清武氏の「巨魁」という本にも斎藤よりも澤村の方が
いいと判断したデータなどもあり、それは正しかったと(現時点では)思えます。

彼は可哀想だなぁと思います。

もっと早くに大きな挫折感を味わっていたら、今回の二軍での成績も気にせず、
焦らずに自分のやるべきこと、つまりプロとしてやるべきことを捜すはず。
だって、プロ野球選手ってそうそう成れるもんじゃない。
それになったという自信を持つべきだし、二軍で努力すればいいだけ。

でも、挫折したことが無いので、彼は今まで経験したことの無い屈辱感を
覚えているのではないかと。

だから、食事もできなくなる。

そりゃ、プレッシャーもあるでしょう。
1年目じゃなくて、周囲の異常の期待、それに応えない時に受ける苦しい気持ち。
彼は責任感が強いから、活躍できない自分がふがいないのでは?
それってウツ状態と同じ。

ちょっとゆっくり休むつもりで2軍で調整する、というのが今の彼には一番の薬の
ように思えます。
でもできないんだろうなぁ。

オールスターゲームで誰とも会話できない様子からも、内向的なのだろうなぁ。
プロでやっていく、それは技術だけでなく、メンタルも相当強くないといけないと
多分、彼自身が一番よく感じているのではないかと。。。

今後の彼がどうなるか、気になります。
このまま終わらないで欲しい。
挫折したままでなく、泥臭い復活を見たい。

では。

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