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2011年4月 7日 (木)

被曝と被爆は違う(日本語の曖昧さ)

原爆被爆者の方々が今回の福島第1原発事故を受けて、もう原子力発電所を
作って欲しくない、ということを申し出たというニュースがちょっと前にありました。
(微妙な部分は記憶が曖昧ですので、違うかもしれません。)

それと最近毎日のように言われている放射線量とか被曝とかという言葉。

日本語って本当に困るのは「同音異義」が多いこと。
漢字という表意文字のためでしょうね。

おなじ「ひばく」と発音されるけど上記の被曝と被爆では大違い。
もちろん大変なのは被爆の方です。

原爆とは字のごとく、爆弾のです。爆発のです。
爆弾が破裂して、高熱や放射線を浴びたということ。

一方の被曝とは、ちょっと意味が違いこのってさらすという意味。
なので、大気中にある放射線(太陽からなど)をちょっとでも受けると
それでも「被曝」なのです。

こんな当然のことも、実は私自身今回の事故が発生するまであまり気にもしなかった
です。

テレビで被曝、被曝と連呼すると、今まであまり耳にしない被曝よりも
以前からよく聞いていた原爆被爆をイメージしてしまう。
だから、余計に恐怖を覚えるんでしょう、きっと。

同じようなものは同じだとする曖昧さ。
一所懸命が一生懸命になったように、そういう結構「いい加減」な言語なんですよね
日本語って。
(僕が子供の頃の国語の試験だと×なのに、今だと○なんですから!)

何が言いたいかというと、そういう「細かい違いを気にしない」人が多いと
やっぱりパニックになりやすかったり、科学的な判断というのがぶれる可能性が
高く、風評被害のようなことが起きやすくなるのかな、と思った事。

もう1つは、上記の2つの単語を混同しないで使い分けて欲しいし、理解して欲しい、
ということ。

池上さんあたりが、テレビで解説して周知してくれないとダメだろうなぁ。。。(ため息)

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