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2010年12月16日 (木)

EPUBを日本語のような縦書き対応する人(電子書籍)

EPUBがほとんどの外国の電子書籍標準(だと思っている)。
しかし英語圏の考えなので、日本語のような縦書きの対応ができていない。
でも、今日の新聞にそのフォーマットを変えていこうとしている「村田真」氏の話が
出ていて、とても興味深かった。

要は日本の中で、日本人のために規格を統一しようとするのではなく、
世界標準のフォーマットを日本語対応しようという、全く逆の考えなのだ。

まさに、その通り!って思いましたね。

ものすごい勢いで今EPUB 3.0対応に奔走している、というのがとても素晴らしいなと
久しぶりに「すごい日本人」を見た想いがします。

早速、ネットで検索しました。
「村田真のXMLブログ」

先日もシャープのGALAPAGOSについて、あれこれ書いたけどシャープ独自の
XDMFフォーマットに固執しすぎだし、それにそれじゃ世界標準にはなり得ない。
まさか、GALAPAGOSがケータイのように「本当のガラパゴス化」しているというのを
今日、肌でひしひしと感じましたね。。。

追記:2010/12/29
ニュースでも正式に報道されましたね。これで少し風穴が空くのだろうか?
以下、毎日新聞より抜粋

電子書籍:世界標準、日本語も対応 米方式EPUB、縦書き可能に

 米電子書籍標準化団体「国際電子出版フォーラム(IDPF)」の電子書籍の閲覧方式「EPUB(イーパブ)」が来年5月、日本語に正式対応することが28日、分かった。米アップルの「iPad」が採用するなど事実上の世界標準となっているが、日本語などの縦書きを想定しておらず、国内では普及していなかった。日本語対応したイーパブを国内の出版社や電子書籍端末のメーカーが採用すれば、開発にかかる時間や費用を大幅に抑えられ、電子書籍のさらなる普及に道を開くことになる。【宇都宮裕一、南敦子】

 日本電子出版協会が今年4月、日本語対応を提案。その後、IDPFから内諾を得た。日本電子出版協会は技術者を派遣し、日本語対応のためのプログラム作成に協力している。来年5月に完成予定のイーパブ3・0は、日本語の縦書きや句読点の禁則処理、ルビ表記などに対応する。同じく縦書きの中国語のほか、右から左へ書くアラビア語やヘブライ語にも対応する。

 米国の電子書籍市場は、米アマゾン・ドット・コムの「キンドル」が火付け役となり急成長。10年の電子書籍市場は前年比3倍超との試算もある。

 一方、日本国内はシャープが開発した「XMDF」や日本企業ボイジャーの「ドットブック」などが混在。互換性がないため、出版社はそれぞれの方式で書籍のデジタル化を進めている。

 インターネット検索最大手のヤフーと集英社は来春販売する電子書籍の漫画にイーパブを採用した。しかし、国内の大手家電メーカーや書店、携帯電話会社は独自の提携戦略を展開。国内の大手出版社や印刷会社が書籍のデジタル化を容易にする統一規格づくりに乗り出していた。

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